廃棄コンテナ

産廃としての生き方と呪詛

特別でなくても

久しぶりに広告の裏に書きたくなりました。

未だに惚れ氏との関係は続いています。

しかし昨日の夕方ごろから私の心が不安定になってきたので綴らせてくださいね。

 

惚れ氏が不意に、話題のむちむち女芸人さんがかわいいと褒める旨のLINEを送ってきた。

「私は?私はかわいい?」

と、返信したことからガタガタしてきたのです。

 

押し問答があり、紆余曲折あり、

「フツーの友達」と示されるようになってしまったのです。

 

日頃からやれ調教だ、犬だ、雌豚だ、と言われていて、そうでなければ会わないようなことをちらつかされていたわけですけど。

 

今回も言ってるだけとか、気分とか、そういうものであればいいのですけれど。

 

連絡を取ること、会うこと、一緒にご飯を食べて同じ布団で寝ること。

特別でなくても許されていたことさえできなくなる可能性があるのだ。

そんなこと、考えただけで死にたくなる。

 

必死に取り繕う、すがりつく自分が馬鹿みたい。

言われた通りにして、ごめんなさいって、許してって言って。

 

「特別でなくても許されていたこと」はこんなにも私の大部分を占めていたのか。

 

 

主従、フツーの友達、片思い

ただ、好きな人といたいだけなのにね。

 

 

しばらく、やだやだ期及びもういやだ期に精神が蝕まれると思いますが、いつものこと。

彼を好きでいることが己の生活を豊かにすることを願って。

 

 

そんなことないか